水虫症状はどんな感じかな?
かゆみや皮がめくれてくると「水虫かな」と感じることがあると思います。しかし水虫は、見た目だけではなかなか断定することはできません。ここでは、水虫の代表的な2つの症状パターンについてご紹介していきます。同じ水虫でも、感染する身体の場所などによりタイプが異なってきます。
まず1つは、湿っているタイプの水虫の症状です。水疱やふやけたように皮が浮き上がってくるもの、かゆみを伴うじゅくじゅく型がこの「湿った」タイプです。特に汗などをかいたり温度が上がるとかゆみが強くなったりします。よく知られた、水虫の症状といえます。汗をかきやすい、蒸れやすい足の指などに多く見受けられます。
もうひとつの水虫の症状はいわゆる乾燥、角質増殖型と呼ばれるものです。かかとの皮膚が厚くなってくるものがこのタイプです。この場合は乾燥がひどくならないように、クリームタイプの水虫薬を使うのが効果的です。乾燥を促すタイプの水虫薬は避けるようにしてください。
ここでは湿気タイプ、乾燥タイプという分類に分けて、水虫の症状をご紹介しましたが、それぞれのタイプもさらに細かく分類できます。市販の水虫薬は、形こそ違いますが基本的に成分はほとんど同じですので、患部の状態にあわせて、適切なものを選ぶようにしましょう。
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