水虫種類とは?
水虫はおもに足にできる感染症のひとつですが、身体のいろいろな部位に白癬菌は住み着くことができます。部位や症状の種類により、適した専用水虫薬のタイプは異なります。白癬菌を殺す成分としての効き目はどれもほとんど同じですが、使用感などが異なってきますので、タイプ別に薬をチョイスしましょう。
水虫の種類には大きく分けると、じゅくじゅくした湿ったものとかさかさに乾いたものがあります。また、湿った患部の場合かゆみが出てくることもあります。とくに水疱がたくさんできるような症状(足の裏やつちふまずの所によくできます)の場合強いかゆみを伴うことが多いです。湿ったタイプには液体系を、乾いたタイプにはクリーム系を使うと、患部の白癬菌を退治しやすいようです。水虫には大きく分けると、乾燥系、じゅくじゅく系とふたつの種類があります。それぞれ、乾いたものは足のかかとなど、湿ったものは足の指の間などによくできます。乾いた水虫には、液体タイプよりもクリームのようにしっとりした水虫薬を、湿ったタイプの場合は液体やスプレーのものを使うのが良いでしょう。
水虫の薬については、症状の種類別のほかに、第1から第3世代という種類の別もあります。トルナフタートなどを配合しているものが第1世代、ミコナゾールなどを配合したものが第2世代で、これらは白癬菌以外の菌にも比較的広く効き目を発揮するものです。第3世代のブテナフィンなどを配合したものは、白癬菌に特に強く効くものなので、目的により選択すると良いでしょう。
このように、世代や患部別に、水虫薬の種類をだいたい選択するためのめやすはわかるかと思います。さらに派生で、メントールやパウダー配合のもの、最近人気のあるエアゾール系、また、かゆみをおさえたい時のリドカイン配合の薬など、細かく見ていくとさらに種類は分かれていきます。
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